「捨てる」がもたらす豊かな暮らし ~不用品処理業務のプロが見るニーズと必要性~

 産業廃棄物の収集や運搬を行う弊社が得意とする業務内容のひとつが、不用品の回収と廃棄(一般廃棄物は行政指導に従い排出致します)です。どこのご家庭でも、不要なのに捨てる方法がわからなかったり、何となくで残しているものがあるのではないでしょうか。
 そういった不用品を、適切に処分するお手伝いについて今回は所見を交えご紹介させていただきます。

■捨てることで豊かさを得る
 「いつか使うかもしれない」「高価なものだから」と不要なものを処分できないという方は多いですが、「物が多いということは、その分本当に必要な物や大切な物を見落としやすくしているのではないか」と感じます。もちろん、物は多いけれどすべてが大切で、捨てられるものがひとつもないというお宅もあります。ですがそういったケースはごくまれで、物を処分することで、生活がより豊かに、潤いに満ちたものになるという場合がほとんどです。

■3Sを心がけることで5Sがついてくる
 製造業やサービス業などの職場環境スローガンとしてよく用いられている言葉で「5S」というものがあります。これは「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の5つを意識することで、職場環境の美化や従業員のモラルが形成され、ひいては職場の安全性や顧客からの信頼につながるとするものです。この5Sは、企業だけではなく、各家庭にもあてはまります。暮らしやすさ、快適さはこの5Sによってもたらされるという点はご自宅の環境とて同じことが言えます。
 弊社では、この5Sを3Sにアレンジした、「整理・清掃・整頓」を掲げています。1つ目のS(整理)は、要不要の分別をし不要なものをそのままにしないこと。2つ目のS(清掃)は、整理により空いたスペースを含む、身の回りの清掃を常とすること。3つ目のS(整頓)は、自分に必要なものをきちんと片付けて管理すること。
 本来5Sは、整理・整頓・清掃ですが、整理した場所をきれいに清掃してからでないと、整頓をしても意味がないという理由から、整理・清掃・整頓に順番を入れ替え、皆さまにお伝えしています。この三つをきちんと実行できれば、5Sののこり二つは自然とついてくるものであると考えています。
 つまり先ほど記述した「捨てることにより得られる豊かさ」はこの3Sによりもたらされる、適切な職場(家庭)環境だといえます。

■断捨離をするなら、プロの手を借りましょう
 最近SNSなどで「断捨離」「ミニマリスト」という言葉をよく目にします。そういった流行に乗って、自宅の「断捨離」をされるかたも増えていますが、いざやろうと思うと処分に困るものほど場所を取っていたりして、なかなか進まず中断してしまうという場合も。そんな時にはぜひ私たちにご相談ください。3Sをスローガンにしている弊社だからこそ、断捨離(とまではいかない場合でも)の際には、ご依頼者様と一緒になって考え、アドバイスやお手伝いをしていきたいと考えています。

■遺品整理にも株式会社エムケーをご活用ください
 不用品を処分するケースとして、もうひとつ挙げられるのが「遺品整理」です。遺品整理はいろいろな業種が請け負っており中には、いざ作業がはじまると、見積り額から大幅に割り増し請求をしてくるような業者も見受けられます。そうした業者の言い分としては、「予想よりも物が多い」「廃棄にお金のかかるものがある」など一概に業者が悪いわけではありませんが、顧客側にとっては不信感の元になってしまいます。
廃棄物処理に特化している弊社では、お引き受けするものそれぞれを適切な、最安値になる処分方法で処分し、ご依頼者様の不安な心をえぐるようなことのないよう配慮しています。そのためお見積りした価格から、割り増し請求することは絶対にありませんので、ご安心ください。
 ホームページには掲載していませんが、中にはお知り合いからの口コミで依頼をしてくださる方もおられ、ご家族や亡くなられた方のお気持ちに配慮した遺品整理業務が少しずつ理解していただけているようです。

■身寄りがない方の遺品整理もお引き受けいたします
 以前、家主さんから身寄りがなく孤独死されたという方のお宅の遺品整理を依頼されました。こういったケースはあまり多くはないですが、依頼があれば行政の指示にしたがった上で整理をさせていただいています。遺品を整理するだけでなく、故人の人生の幕引きをお手伝いするつもりで、清掃や片付けもしっかり行っています。

■生前整理はまだニーズは少ないが、これから需要が増えます
「終活」として身の回りの物を整理しておきたいというニーズもあります。生前整理ともいいますが、こういったニーズはまだ全体の割合から見ると少な目で、死ぬことを意識して生きている人は多くはないのだと気付かされます。生前整理となると、本当にごくわずかな身の回りのものに加えて、亡くなってから使うであろう物品のみを残すという整理になります。断捨離が、「より良く生きるための整理」だとすると、生前整理はその逆の「より良く死ぬための整理」といったところでしょうか。
 自分がいなくなってから、残されたご家族に手間を取らせないために、というお気持ちに触れると、私たちも普段にも増して、ご依頼者様のために精一杯のことをしようと心を込めて整理させていただいています。

■「処分」することで見えるもの
どことなく無機質で、ネガティブなイメージのある処分というフレーズですが、今回見てきたように、不要なものを処分をすることで私たちの生活はより豊かに、より大切にすべきものが見えてくるように思います。弊社はこれからも、みなさんの「未来のための処分」のお手伝いができるよう心がけてまいります。

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